Moominグルメストラップ

0
    ようやく、あと2日ほどでひと山越せそうなところまできた。
    ひとつ越えても、次の山が待ってはいるんだけど、ま、前進ではある。

    先週、後輩が「ムーミン好きでしたよね?」と、くれたストラップ。
    ドイツの天然炭酸水ゲロルシュタイナーのオマケだという。
    「好きだよ〜」と答えたら、ベットボトルを買うたびに持ってきてくれるようになった。
    ほかの同僚も協力してくれて、ほら、あっという間にムーミン一家が!


    グルメストラップの名のとおり、ムーミンたちがいろんな食べ物を持ってるんだよね。
    全6種類で、ムーミン族以外はスナフキンとミイの2体。
    わたしの愛するスナフキンは、クロワッサンを手にドヤ顔だ(笑)。


    「スナフキンみたいに生きたい」と言ったら笑われたことがあるが、
    孤独だけど自由なスナフキンの姿は、やっぱり憧れだなあ…。

    しかし、ゲロルシュタイナーってかなり炭酸が強くて、自分でも1本買って
    会社のデスクで開けたら大惨事に(涙)。。
    ボトルを振ったわけでもないのに、カバンに入れて持ってくるだけで
    フタを開けた瞬間に、勢いよく水が飛び散ってしまった。
    よくよく聞いたら、件の後輩ほか、わたしで3人目らしい(苦笑)。

    結局、ミイだけがまだ見つかっていない。
    こういうのは、コンプリートするまでが楽しいんだよね〜。
    今回は、ほとんど他力本願ではあるけれども。

    今日の答え合わせ占い

    0
      こんばんはー。
      GW後半は普通に出勤していたので、 今年は大型連休というより
      単なる土日+祝日という感じで終わってしまいました。
      で、いまだに冬物コートをクリーニングに出せず、
      当然、セーターも洗えず、家と会社を往復する日々でございます。。


      そんなこんなで、毎日午前様なのですが、
      月曜日に「お願い!ランキング」の「答え合わせ占い」のコーナーを見ていたところ、
      わたくし水瓶座は、な、なんと、超ラッキー(だったはず)の1位だったんだよー。

      ところがさ、この日は実際には、驚くほど使えない業者の営業マンにブチ切れて、
      頭から湯気が出るほど怒りながら帰ってきたのだ。
      しかも、この日の水瓶座のラッキーカラーは「緑」。
      せっかく緑色のシャツを着てたのに、まったく効果がなかったということか(苦笑)。
      これほど現実とは違う結果が出ると、もう笑うしかなくなるよねー。

      直近の楽しみといえば、『THE BEE Japanese Version』と
      TYOの渋谷La.mama30周年記念ライブ。
      それまでもつのか〜? とりあえず、あと1週間がヤマです。

      ある声フェチの告白

      0
        れにでも好みの声というのはあると思うが、わたくしの場合、
        話し声と歌声とでは、だいぶ違うらしい。
        「らしい」というのは、友人に指摘されるまで気づいてなかったからなんだけど
        指摘されたのは10年以上前なのに、今でもことあるごとに思い出す。
        ちなみに、男声に限りますが(笑)。 


        話し声についてはほとんどブレがなくて、低音で朗々とした声が好きだ。
        これって、うちの家族の男ども(父と弟)がわりと高い声をしていることの反動では
        ないかと思うんだけど、日本人だろうが外国人だろうが、低音好きは変わらない。
        すぐにでも、好きな声の持ち主の名前を何人も挙げることができる。

        一方、歌声のほうは、自分としては話し声の延長だと思っていたのに、
        あるとき「あんたが好きな歌手って、声の高い人ばかりだよね〜」と言われて固まった。
        う、、そうかもしれない。高い声、しかも、美声でないことも多い。
        それどころか、どちらかというと悪声に近い声が好きだったりするかも。
        たとえば、スティングピーノ・ダニエレ(イタリア人歌手)とかねー。

        ただし、歌手の場合は、声だけに惹かれるんじゃなくて、メロディや歌詞、
        ルックスやパフォーマンスも大きく影響するから、なかなかカテゴライズしにくいです。
        これまでハマったミュージシャンを例にとると、
        日本人…草野マサムネ奥田民生井上陽水
        外国人…ダリル・ホールポール・ヤングビリー・ジョエルデュラン・デュラン

        やっぱり、みんな声が高いわ(笑)。。

        ここで、「なんで吉井が出てこないんだ?」と思うでしょう。
        ご本人曰く、ソロになってからの曲のほうがバンド時代よりキーが高いそうで、
        高いか低いかでいうと、吉井さんも「高い声」の部類に入るのだと思う。
        が、前にも書いたと思うけど、ここ数年でとにかく歌が上手くなった吉井さん。
        とくにファルセットの使い方は素晴らしく、ライブ中にキュンキュンすることもしばしばだ。


        ほら、ロックの人って、あまり裏声は使わないじゃない?
        そこに、ファルセットがポンと入ると、「おおっ!」と思うんだよね。
        しかも、地声から無理なく移行すると、聴いててすごく気持ちがいいー。
        歌唱テクニックが上がったからこそなのだろうが、表現の幅も広がるし、
        ファルセット王子」なのですわ、わたくしにとって、吉井ちゃんは。

        で、もうひとり、最近見つけた「ビブラート王子」についても触れておこう!
        このところ、ブログに頻出しているTYOのボーカル、トニーさんです。

        トニーさんはもともとアンセムというバンドにいた、いわゆるジャパメタの人。
        まさにハイトーンボイスが武器で、正直、最初はそれが苦手だったんだよね。
        ちょっとこう、キンキンした感じで(わたしはよく「金属っぽい」と表現するのだが)、
        なんだか聴いていて疲れそう…と思っていたの。

        ところが、人間というのはゲンキンなもので、何度も繰り返し聴いていると
        だんだん心地よく思えてくる。
        TYOの作曲を担当しているヒーセの曲は、どれもメロディアスでキャッチーだし、
        気がつけば、あ〜ら不思議、トニーさんのビブラートの虜でございますよー(笑)。

        そう、この人はものすごくビブラートを多用するのだ。
        聴かせどころでは必ず、声を震わせる。
        ビブラートをきかせるというのは、声の伸びがいいということだから、
        これもファルセットとは別の意味で、耳が喜ぶ感じがするんだよね。

        あと、歌い方には関係ないけど、妙に英語の発音がいいところもツボで(笑)。
        普通なら語尾を飲み込んじゃうところを、きっちり発音するトニー。
        こういうのって、PでDのヒーセの指導なのかなあ?

        そういえば、亡くなった澁澤龍彦もじつに高い声の持ち主だった。
        一度だけ聞いたことがある肉声は、文章のイメージとかけ離れていて驚いたっけ。。
        澁澤は、どこかで「高音でエロスを語る人」と形容されていたが、
        声というのは服装や髪型と同じくらい、個人の印象を左右するということだろう。
        そして、とりたてて特徴のない声を持つ自分は、
        ファルセット王子を聴こうか、ビブラート王子にしようかと、iPodを手に取るだけである。

        すてきな人違い

        0
          世間はGW――NHK的に言うなら「大型連休」――真っ只中ですな。
          わたくしはカレンダーどおりの予定で、前半は落語会+イタリア映画祭。
          後半は、、、仕事になりました(涙)。
          昨年よりひどい状況だよ〜。ブログ書くヒマもありゃしない。。

          落語会と映画祭については、あとでゆっくりまとめるとして、
          仕事一色になっちゃうのも悔しいし、ひとつだけ軽いネタを書いておきます。
          あのね、気がついたら、惣領冬実の『チェーザレ』9巻が発売になってたんですのよ。
          一昨年の秋以来、約1年半ぶりだとか。
           

          激動の1492年に突入したのはいいが、9巻でもまだ、法王選が始まらん(苦笑)。
          サヴォナローラの台頭とか、カテリーナ・スフォルツァとか、
          いろんなエピソードが同時進行できっちり描き込まれているのはいいが、
          相変わらず、進みませんなあ。
          10巻でこそ、パパは法王に選ばれるのだろうか…? わからなくなってきた。

          最新刊のオビには、WOWOWで放送がスタートするドラマシリーズ
          『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』の宣伝が載っている。
          ジェレミー・アイアンズがアレッサンドロ6世を演じてるドラマね。
          この配役はどうかと思うのだけれど、いつも俳優に恵まれないチェーザレ役が
          今回はなかなかのハンサムさんなので、そこだけは観てみたいな。
          が、うちでWOWOWは観れないので、あとでDVDになりそうだ。

          チェーザレといえば、「山口晃と一緒に振り返る、西洋美術総まとめ」を
          特集した『BRUTUS』で、驚きの記事を見つけてしまった。
          セレブたちのロイヤルなご先祖さまについての話で、ブラピはイギリス王ヘンリー2世の、
          アンジェリーナ・ジョリーはフランス王フィリップ2世の末裔だというのだが、
          フィリップ2世として載っているのが、なんとチェーの肖像画だ(笑)!


          いやー、マガジンハウスともあろう出版社が、これはマズいでしょう。
          あまりにビックリしたので、写真を載せてしまいました(←いぢわる)。
          一体、どこからフランス王になったんかな〜?
          くちびるの薄い陰険そうなチェーザレの肖像画と、アンジーのあの肉感的なくちびるを
          見比べれば、「絶対に関係なさそう」って気づくはずだと思うんだけど。。

          あ、『チェーザレ』9巻と一緒に写ってるのは、ヒガアロハの『しろくまカフェ』4巻です。
          こちらは、カフェのマスターであるシロクマさんと、ぐーたらなパンダくんが
          メインキャラの脱力系マンガ。アニメ化されたらしい。
          このマンガは、動物キャラの絵柄が写実的なところがいいっす。

          ミュージシャンもアートする

          0
            藤井フミヤや工藤静香、カールスモーキー石井、嵐の大野くんなど、
            自分で絵を描いたり、アート制作をしているミュージシャンがいる一方で、
            われらが吉井ちゃんは美術品にはあまり興味ないんだろうなーと思っていた。

            そうしたら、モバイルサイトの今月の質問コーナーで、
            「今までで一番印象に残っている絵は?」とのファンからの問いに、
            「スペインのトレドで観た絵」という答えが返ってきた。
            その後、その絵がエル・グレコの「オルガス伯の埋葬」だということが明らかに。
            トレドのサント・トメ教会にある、460×360cmという巨大な絵画だそうだ。
             

            1998年1月にこの絵を観ながら、翌月に発売を控えた「球根」が
            頭のなかに流れていたという吉井さん。
            お祖母さんが亡くなるのではという予感が、数時間後に現実のものとなり
            急きょ帰国することになったのだという。

            それって、吉井さんの自伝にも登場したエピソードだよねー。
            別れた奥さんとスペイン旅行をしているときに、お祖母さんが亡くなった、
            という話だったように記憶している。そうか、この絵を観ていたのか…。

            エル・グレコはあまり好きな画家ではないので、
            彼の代表作のひとつだというこの作品は知らなかったが、
            こんな力強いタッチで描かれたら、好き嫌いとか超えてしまうかもしれない。
            写真では伝わらないかもしれないけど、色もとても鮮やからしく、
            観る者みなに、大きなインパクトを与える強さを持っているのだろう思う。

            ただ、個人的には、エル・グレコの絵よりも、トレドの街のほうに惹かれるんだけどね。
            スペインはマドリッドにしか行ったことがなくて、それも学生時代だから
            もう20年くらい前か…(苦笑)。
            青池保子のマンガ『アルカサル−王城−』に出てくるトレドの騎士がお気に入りで、
            城壁に囲まれたあの古都にずっと行ってみたいと思っていた。
            スペインはチェーザレ最期の地でもあるし、いつかゆっくり旅できるだろうか、、。

            吉井さんは、この絵を「死ぬ前にもう一度観たいなあ」と言っていたが、
            自分にとって、死ぬ前にもう一度観たい絵ってなんだろう?
            うーん、「もう一度観たい」よりも、「一度でいいから観たい」絵のほうが
            まだまだ多いかもしれないな(笑)。

            吉井×絵画つながりなら、こちらも紹介しておかないと。
            ご存じ、レオナルド・ダ・ヴィンチの「洗礼者ヨハネ」です。


            この絵は、レオナルドが最後まで手放さなかった3作品のうちのひとつで
            (あとは「モナリザ」と「聖アンナと聖母子」)、ルーヴル美術館に所蔵されている。
            実物を観たとき、意外に小さいなと思った記憶があるのだが、
            調べてみたら69×57cmというサイズだった。

            吉井さんは、この作品が表紙になっていた雑誌『pen』のダ・ヴィンチ特集を買い、
            「ダ・ヴィンチが世間に認められたのは40代になってから。
            『最後の晩餐』に着手したのは、今の自分と同じくらいの年だった」なんてことを
            モバサイトに書き込んでいたように思う。ちょうど3年くらい前の話ね。

            で、「洗礼者ヨハネ」はいい、と。
            そうねー、こういう絵の前に立つと、しばらく動けなくなるよね。
            ヨハネは聖人なのに、この作品では中性的な雰囲気が漂い、
            ゆえに「レオナルドってやっぱりゲイだったのね」と思わずにはいられない。
            暗闇に浮かび上がる姿は妖しげで、「モナリザ」よりも衝撃的――。
            うん、これは、「死ぬ前にもう一度観たい」かもしれない。

            イタリアンでハピバ

            0
              平日は忙しくて、なかなかブログの更新ができませぬ〜〜。。
              今日は、いつものイタリア仲間4人で集合。
              4人うのち2人が4月に誕生日を迎えたので、そのお誕生会ということでね。
              今回は『danchu』に載っていた「ピッツェリア・ダ・ペッぺ・ナポリスタカ」@神谷町へ。
              ナポリ出身の職人さんが窯でピッツァを焼いてくれるお店だ。

              まずは前菜から。タコのマリネ、セロリやトマトなどと一緒に。


              こちらは温かい前菜のフリットミスト。イカとアーティチョークです。美味〜。


              こぢんまりした店内には、続々とお客さんが入ってきて、あっという間にいっぱいに。
              東京在住のイタリア人の来店が多いと聞いていたが、たしかにイタリア人率が高かった。

              続いて、ピッツァにまいりましょう。トマトベースとビアンコを1枚ずつにしましょうか。
              こちらは白のピッツァ「プルチネッラ」。
              ルッコラや生ハム、パルミジャーノのうえにバルサミコがかかっている。
              バルサミコをつかったピッツァって初めてかも。ちょっと甘めでいい感じ。


              トマトベースと思ってたら、こっちもビアンコだったのか(笑)。
              サッカーチームのナポリのFWから名前をとったという「ラヴェッツィ」。
              彼の好物であるポルチーニ、サルシッチャなどがのってます。


              最近、セリエAは全然追いかけてないので、「Lavezzi, who?」って感じだったんだけど、
              イタリア系アルゼンチン人の選手らしい。真ん中にいるこの人だって。
              ナポリはかつてマラドーナが活躍したチームなので、アルゼンチン人というと
              ファンにとってはその記憶がいまだに残っているんだろうね。


              ピッツァ2枚はどちらも軽めで美味しかった。ペロリと平らげちゃった。
              まだいけそうなので、手長エビとアスパラのリングイネを追加。
              大きなエビが気前よく入ってました〜。


              ここで、普通はドルチェにいくのだが、今回は事前に「バーステーなんです」と
              お願いしていたので、いきなり店内が暗くなり、「Tanti auguri a te〜♪」と
              イタリア語でバースデーソングが流れる(笑)。はい、お祝いのデザートです。
              Naokoさん、Masakoさん、お誕生日おめでとう〜!


              4人でデザートをつまみつつ、飲み物もね。
              このシリーズ、ほかのお店でも見たことがあるけど、カワイイよね。
              ソーサーやお砂糖にもニコニコ笑顔が。


              気がつけば、ワインの写真を撮るのを忘れてたな。。
              食前酒はスプマンテ、それから微発泡の白ワインを1本と、最後は赤のカラフェ
              (赤はアリアニコ種だった)。もちろん、美味しくいただきました。

              いつものように、それぞれの近況報告をしているうちに、お開きの時間に。
              お店の方も感じがよかったし、ピッツァをはじめ、お料理はどれも美味しくて、
              よい息抜きになりました。
              ナポリのポスターやマフラー、ユニフォームが飾られた店内も懐かしい感じだったな。
              次回もまた、おしゃべりがてら、美味しいものを食べにいきましょう!

              夜の森

              0
                4月14日。
                鴻上尚史が主宰する虚構の劇団の番外公演『夜の森』を観に行ってきた。
                場所は新宿にあるシアターモリエール。
                新宿三丁目にあるシアターサンモールには何度も行ったことがあるのだが、
                名前が酷似している今回の会場は初めて。
                なんと、IDC大塚家具のすぐ裏手にありました。
                 

                今回は、虚構の劇団が、鴻上さん以外の新しい演出家と出会う旅の第一弾ということで、
                木野花の作・演出作品にチャレンジ。
                このところ忙しかったため、「木野花が演出」というだけでチケットを取り、
                ストーリーはまったく知らずに会場に向かった。
                席について(またもや最前列…笑)、チラシを読み始めてビックリ。
                「この作品に関係する精神疾患の紹介」と書いてあるではないか――。

                あらすじはこうだ。
                ある精神病院の開放病棟の患者たちが、セラピーの一環として
                サン=テグジュペリの『星の王子さま』を演じることになる。
                医療スタッフや家族が手助けしながら、上演に向けて稽古を重ねるものの、
                患者たちはときに不安定になり、思うように進まない。
                はたして、彼らは無事、『星の王子さま』を演じることができるのか?

                登場するのは、入退院を繰り返すそううつ病の女の子や、夫の浮気が原因で
                被害妄想になってしまった妻、自己愛性のパーソナリティ障害の男性、
                交通事故のため記憶喪失と強迫性障害にかかってしまった女性、などなど。
                一見、普通の人と変わらずに見えるものの、ちょっとしたきっかけで
                バランスを崩してしまう繊細な人たちばかりだ。

                それぞれがどんな病気を持っているか、なぜその病気にかかってしまったかは、
                稽古の途中で、断片的に語られることを積み重ねないとわからない。
                面白いのは、彼らを支える「普通であるはずの」医師や家族もまた、
                必ずしも「普通(=精神的に健康)」であるとは限らないということだ。
                医師は過食症だった過去を抱え、記憶喪失の姉を世話する妹は、
                内心では、かつてエリートだった姉にたよられることを嬉しく思っている。

                こうしたエピソードの合間にはさまれるのが、『星の王子さま』の台詞。
                「肝心なことは目に見えない」とか、「仲良くなるというのは、特別な存在になること。
                ほかよりもたくさん時間をかけること」だとか、名言がたくさん出てくるわけ。
                世知辛い世の中で息苦しい日々を送っている観客は、ここで泣くんですなー。。
                はい、わたくしも例外でなく、暗転した瞬間に涙がボロボロと…。
                いやあ、これはちょっとズルいよね。。

                お芝居はそんな感じで、ときに切なくなりながら幕を閉じた。
                虚構の劇団の舞台は、昨夏の『天使は瞳を閉じて』以来、2度目で
                役者の何人かは第三舞台の『深呼吸する惑星』にも出演していたけれど、
                演目によるものか、前回よりも地に足がついていたような印象を受けた。
                みなさん、精神疾患の患者という難しい役をよく演じていたと思う。
                天使1を演じて、いいなと思った小沢くんは、金髪にして頑張っていました。

                それにしても、最近、うつ病の人って増えているみたいね。
                複数の友人が、同僚や仕事関係者にいるよーと話しているし。
                映画『ツレがうつになりまして』のDVD紹介で、医者が「うつ病は心の風邪です」と
                語るシーンが流れていて、なるほどと思ったんだけど、
                そもそも「普通ってなんだ」とか、「あっち側にいるか、こっち側にいるかは
                ほんのちょっとした差で決まるのではないのか」、、なんてことを考えながら、
                帰路についたのでした。

                彼の東京、彼女の東京

                0
                  先月買って、そのままになっていたCDを聴いた。
                  タイトルは『東京こんぴ』、「東京」「Tokyo」という名の曲ばかりを集めた
                  コンピレーションアルバムである。

                  収録されているのは13曲。
                  「東京に出てきた自分」や「東京に行ってしまったあなた」、
                  それから「東京で生きる僕たち」を歌う曲がほとんどだ。
                  つまり、センチメンタルでとても私的な雰囲気が漂い、
                  「瞳を閉じて」とか「翼広げて」といった紋切り型の歌詞が出てくることはない(笑)。


                  はたして、作った人たちはどこ出身なのかなーと思っていたら、
                  ライナーノーツによると、2組以外は東京外の出身らしい。
                  ライナーノーツ、鹿野淳が書いていて(この人も昔ロッキング・オンにいたな…)、
                  「東京は多くの人にとって、自分やホームを映し出す『鏡』」だとか、
                  「東京と自分の間には、ほぼ必ず『勝ち負け』が存在する」とか、
                  ちょっと強引ではあるけれど、わかりやすい説明になっていた。

                  東京というタイトルの曲を作ろうとした時点で、「勝負曲」となる、というのも
                  「なるほど〜」という感じ。
                  ここに収められているのは、有名どころだと、くるりやサニーデイ・サービス、
                  毛皮のマリーズなどの歌だが、知らないアーティストの曲でも
                  「東京」というくくりがあるだけで楽しめる。

                  こうしたコンピレーション、東京以外の街では、「大阪こんぴ」もありえるのかな。
                  その場合は、「映し鏡」というテーマはなくなりそうだけど。
                  あと、出身ミュージシャンの多い、福岡や北海道、広島などもいけるか。
                  面白い試みだと思うので、東京土産のコーナーに置いたら、意外と売れるかもしれない。

                  隔靴掻痒?

                  0
                    12日にトライセラトップスの「連載・おとといミーティング」第8弾@大阪が
                    Ustreamで生配信されますよ、という案内メールがきていた。
                    19時からでは、家で観るのは無理だろうけど、先月参加した会が
                    とっても楽しかったので、残業中にこっそりのぞこうかなーと思っていたの。

                    が、このところ仕事が忙しくて、気がつけばすでに20時すぎ。
                    慌ててアクセスすると、ソーシャルストリーム(チャットみたいなもの)は
                    表示されるが、映像が映らない! え〜〜、せっかく観ようと思ったのに。
                    でも、テキストだけ読んでいても楽しいので、そのまま流しっぱなしにしていた。

                    発表されたばかりの次回の宿題曲は、嵐の「Monster」だという。
                    お、いいじゃん。好きな曲だよ! トライセラ版、聴いてみたいよね。
                    つづいて、そろそろシークレットゲストの時間じゃないか。
                    今回は誰かなあと思っていたら、、デスクのPCの前で固まった…

                    え?? 吉井???
                    マジですかーーーー????!!!!
                     

                    やはり、ヨシフミ愛のなせるわざですかねー。
                    いや、じつは3月にスイエモに行ったときも、スピッツの宿題曲に興味があったのは
                    もちろんだけど、ひょっとして吉井さん、ゲストで登場しないかなという下心があったの(笑)。
                    それが、1カ月後に実現ですか! しかも大阪でとは!!

                    こうなると、映像が見れないのが本当にクヤシイ(涙)。
                    会社なので、おおっぴらに人に訊くこともできず、諦めて皆さんのコメントで
                    妄想をふくらませましたよ。。
                    トライセラ×吉井で「エボニー&アイボリー」を演ったとか、平井堅のモノマネとか、
                    アコースティックで「JAM」を演奏したとか(これはイエモン・トリビュートで
                    トライセラがカバーしてたから、当然といえば当然だが)、はあ、悶絶モノです。
                    はっきりいって、しばらく仕事が手につかなかったわ〜。←ダメじゃん

                    呆然としてしまい、我に返ったら同僚の姿はなく、ひとり職場に残されていたワタクシ。
                    こういう、「目の前にほしいものがあるのに手に入らないもどかしい状態」って
                    なんて言うんだっけ? 隔靴掻痒? うーん、ちょっと違うかな。
                    切歯扼腕? ヘビの生殺し? はりのむしろ? どれも違うよなあ。

                    家に帰りながら、ずっと考えていたんだけど、ぴったりの言葉が思い浮かばない。
                    ま、Ustが見られる環境を整えておかなかったという意味では、
                    「後悔先に立たず」には違いない。

                    ご近所の桜

                    0
                      ここ数年は友人たちと都合を合わせて、お花見に行ってたんだけど、
                      今年はもろもろの事情で、近所でサラリと済ませることになった。
                      高井戸駅の近くを流れる神田川沿いには桜並木があって、
                      なかなか素敵なお花見スポットになっているのだ。

                      日曜日、桜まつりが終わった夕方にカメラを持ってぶらぶらと。
                      しかし、風が強いなー。
                       

                      満開一歩手前という感じ。


                      ソメイヨシノは、白に近いほのかなピンクの色がいいよね。


                      奥に見えるのは焼却炉。
                      写真ではイマイチ伝わらないが、桜の合間から見える姿は凛々しくもある。


                      提灯があると、一気に宴会ムードになりますな。
                      わたしのように、人出が引いてからそぞろ歩きをする人もたくさん。
                      快晴の下の桜もいいが、夕暮れのそれもまた美しいです。


                      ところで、いまのカメラを使い始めて2年くらいになるんだけど、
                      だんだん限界が見えてきた。
                      桜の写真をアップされている方のブログを見ると、みなさん本当に上手でさ。
                      それって技術の問題だけじゃなく、カメラの性能も大きいよね。
                      なーんて、突如、カメラほしい病にかかっております。

                      calendar
                        12345
                      6789101112
                      13141516171819
                      20212223242526
                      2728293031  
                      << May 2012 >>
                      PR
                      selected entries
                      categories
                      archives
                      recent comment
                      recent trackback
                      links
                      profile
                      search this site.
                      others
                      mobile
                      qrcode
                      powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM